季節も変われば風景も変わります

全国に広がるマルキョウアネットの生産地、日本列島四季折々の情報、
日々表情を変える生産現場の舞台裏が、今日も安定した周年供給を支えています。

 

青森 アラック21トマト生産者グループ

アラック21「ARAC21」は、21世紀に向けて農業(Agriculture)を研究(Research)する青森・曙(Aomori/Akebono)の倶楽部(Club)という意味で、青森県内の生産者による栽培技術研究会として、平成8年に発足しました。
青森県板柳町に所在する曙産業が運営の中心となって様々な活動を行っております。トマト部会・リンゴ部会・メロン部会など、品目毎に組織化し、PCセンター及び種苗会社による講演会や、現地指導会を定期的に開催しています。
アラック21「ARAC21」

生産の現場

また、植物体分析キット(PCキット)にて生育途中の養分分析を行い、その数値データに基づく肥培管理を実践。このように科学的な手法を農業に取り入れることで、品質の向上と均一化、収穫量の安定を図っています。トマト部会は、部会長 野呂誠一さんを中心に、生産者数27戸が参加。津軽市・五所川原市・弘前市・板柳町と、広範囲に生産者を有し、希望(のぞみ)トマトの栽培に取り組んでいます。
津軽平野の恵まれた環境の中、夏場のトマト栽培の産地として適していますが、収穫期間は6月下旬から10月末までと短期間であり、品質の向上と量的な安定・拡大に向けて、生産者の皆さんが日々の栽培管理において努力しています。
PCキットの数値データに基づく肥培管理に加え、 昨年より「しっかりとした土壌づくり」を目的として、有効な微生物群が豊富に含まれる完熟堆肥「サンバース」を導入。より健康な樹を育てることで、 食味の向上と収穫量の安定、さらには農薬散布の低減による安全性に努めています。

美味しいトマトを、より新鮮な状態で、より早く店頭に並べられるよう、津軽市内と板柳町に集荷・加工センターを設けて、商品チェックと各販売先に応じた商品加工を行い出荷しています。アラック21では、今後も様々な農業技術の研究と導入を図り、生産者それぞれの努力のもと、より美味しく、より安全な商品を、安定的に供給していきたいと思っています。

野呂さん御夫妻

堀内さん御一家

 

成田 賢悦さん御夫妻

成田 勉さん御夫妻

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