事業沿革
平成7年5月 | 母体である丸協産業(株)の第2営業部内にフレスコム事業部を設置し、特定青果品の流通業務を開始。 |
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平成8年7月 | 熊本八代郡千丁町に農事組合法人九州青果物出荷組合を結成。トマト・ミニトマト・メロン等の出荷取り組み開始。青森県西津軽郡木造町内にメロン出荷組合「木造オキシ会」を結成。 |
平成8年8月 | フレスコム事業部を独立、会社設立準備のため新事務所を設置。 |
平成8年9月 | マルキョウアネット(株)を設立。 |
平成9年1月 | 青森県内にPCセンター指導先農家による組織団体「アラック21」を結成。トマト・メロン・リンゴの各部会を結成し、取り組み開始。 |
平成11年11月 | 宮崎県・高知県にてカラーピーマンの取り組み開始。 |
平成12年6月 | 味来コーンの取り組み開始。 |
平成13年10月 | ホームページを公開。取扱商品に関連したレシピや情報、産地の姿等を、写真を交えて紹介。 |
平成16年9月 | 群馬フレスコムを結成。トマトの出荷取り組み開始 |
平成16年10月 | ボリビア産アンデス岩塩「ローズソルト®」の事業譲渡を受け、福島県いわき市に専用工場を設置。製造販売を開始。 |
平成17年7月 | 熊本、岩手、宮城にて、夏場のカラーピーマンの取り組み開始。 |
平成18年9月 | 茨城フレスコムを結成。トマトの出荷取り組み開始。 |
平成18年10月 | 自然派化粧品 AQUAVI アクアヴィの企画・販売開始。 |
平成20年6月 | 食用塩公正取引協議会入会。 |
平成23年4月 | 菓子製造業 営業許可取得(いわき市) |
平成25年9月 | 熊本支店(マルキョウアネット(株)熊本青果センター)を熊本市南区に設立 |
平成26年5月 | いちご「ロイヤルクイーン」一括販売開始 沖縄フレスコム生産開始 |
平成28年8月 | 熊本青果センター、地域で自社農園(トマト)開始(約120t/年間) |
平成29年8月 | 顧客要望による一般果物取り扱い開始 |
平成30年10月 | 熊本県産 金峰山みかん取り扱い開始 |
令和元年8月 | 熊本青果センター自社農園拡張(約160t/年間) |
令和2年8月 | 長野県産ぶどう、桃 取扱開始 |
令和3年1月 | 沖縄フレスコム 沖縄県産早生枝豆生産開始(3月~5月期販売) |
令和4年3月 | 東京本社を麹町に移転 |
令和4年10月 | 役員変更 工藤戡吉が代表取締役会長、高林力夫が取締役社長にそれぞれ就任 |
令和6年6月 | 高林力夫が代表取締役社長に就任 |
主たる販売先
株式会社 いなげや
株式会社 とりせん
アイワイフーズ株式会社
株式会社 澤光青果
株式会社 マルヨシセンター
三菱食品 株式会社
加藤産業株式会社
株式会社 とりせん
アイワイフーズ株式会社
株式会社 澤光青果
株式会社 マルヨシセンター
三菱食品 株式会社
加藤産業株式会社
株式会社 東急ストア
株式会社 シジシージャパン
合同会社 西友
株式会社 福田屋百貨店
あさかのFresh株式会社
国分グループ株式会社
ジャパンソルト株式会社
その他
株式会社 シジシージャパン
合同会社 西友
株式会社 福田屋百貨店
あさかのFresh株式会社
国分グループ株式会社
ジャパンソルト株式会社
その他
主たる仕入れ先
(農)九州青果物出荷組合(熊本)
高知みのり会(高知)
株式会社エバーウィングス
十和田おいらせ農業協同組合
三和野菜生産組合
三矢物産株式会社
高知みのり会(高知)
株式会社エバーウィングス
十和田おいらせ農業協同組合
三和野菜生産組合
三矢物産株式会社
アラック21
マルハチファーム
株式会社 北泉
JA全農おおいた
丸西産業 株式会社
馬路村農業協同組合
その他仕入先
マルハチファーム
株式会社 北泉
JA全農おおいた
丸西産業 株式会社
馬路村農業協同組合
その他仕入先
主要取扱商品一覧
トマト
(【商品名】「希望(のぞみ)トマト」「生産者限定トマト」他、トマトジュース)
調理用トマト・ミニトマト
(【商品名】「シシリアンルージュ」)
ブルームきゅうり・カラーピーマン・
ピーマン・早生枝豆
長なす・馬鈴薯・里芋・
玉葱・コーン・人参・いんげん
その他野菜、果物各種
基礎化粧品シリーズ
「AQUAVI(アクアヴィ)」
アンデス山脈岩塩(採掘法)
「ローズソルト®」
他